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CONNECT(こねくと)って実際どうなの?
発達障害&精神障害に特化した就労移行支援・・・ではありますが、内容としては総合型(障害に特化していない)と特に差はありません。しいて言うのであれば、コミュニケーションやディスカッションなどコミュニケーション面の授業が多いです。
CONNECT(こねくと)は、精神・発達障害に特化した就労移行支援。精神障害を持つ利用者との交流を行いたい方にはぴったりの就労移行支援。
事業所は関西エリアにしかないので、関東エリアの方はatGPジョブトレかKaien・ディーキャリアに通おう!
目次(タップできます)
- CONNECT(こねくと)の口コミ・評判
- CONNECT(こねくと)とほかの就労移行支援との比較
- CONNECT(こねくと)に通所する前に確認しておきたいこと
- CONNECT(こねくと)とは
- 運営会社の株式会社moobleってどんな会社?
- CONNECT(こねくと)の利用料金は?
- CONNECT(こねくと)のプログラム内容は?
- CONNECT(こねくと)の利用者傾向は?
- CONNECT(こねくと)の就労実績は?
- CONNECT(こねくと)の3つの特徴とメリット
- CONNECT(こねくと)の2つのデメリット
- CONNECT(こねくと)の事業所一覧
- CONNECT(こねくと)が向いている人・向いてない人
- CONNECT(こねくと)への見学申し込みの流れ
- さいごに
- CONNECT(こねくと)のQ&A
CONNECT(こねくと)の口コミ・評判
当事業所を利用し、就職した者です。 約8か月の利用を経て、現在、働いている会社に就職することが出来ました。
支援員さんの働く姿や利用者さんとの関わり方を間近に見て、私も支援の仕事がしたいと思い、未経験だった福祉業界を目指しました。 就職活動は決してスムーズではありませんでしたが、応募書類の添削や面接対策や振り返り、面談での心理的なサポートを行って頂きました。
事業所で行われるディスカッションや業務訓練(会社で働くことを模した集団訓練)での経験は、どんな仕事にでも役にたつ訓練だと思います。 事業所の雰囲気も良いと思いますので、利用を検討されている方は一度、見学してみることをオススメします。
就労移行支援事業所CONNECT新大阪 – Google マップ
実際の職場を模した業務訓練を通して、コミュニケーションの仕方を学んだり、自分の特性に対して向き合うことができました。
訓練の中で大変だと感じることもありましたが、支援員さんに何でも相談できる環境は本当にありがたかったです。
担当でない支援員さんも気にかけてくださったり、違った角度からのアドバイスがいただけるのが嬉しかったです。 人によって合う合わないはあるかとは思いますが、私は通ってよかったと感じています。
就労移行支援事業所CONNECT新大阪 – Google マップ
ハローワークからの紹介で通所を始めましたが、皆さんとても良くしてくれて自分の担当以外の人も親身になって相談に乗ってくれ、無事就職が決まりました。
就労移行支援事業所CONNECT天王寺 – Google マップ
この事業所で訓練をして、少しずつ苦手な事ができる様になり、自信に繋がりました。支援員の方は皆さん明るくてとても優しく、特性理解や就労面だけではなく生活面や体調についても親身になって相談に乗ってくれます。働く上で必要な基本的スキルを身に着けられる訓練プログラムが豊富なので、新たに社会に向け、再出発したい方には、おススメできる事業所です。
就労移行支援事業所CONNECT天王寺 – Google マップ
支援員は空気が読めず、企業の紹介もなく、履歴書の出来にケチをつけるだけ。 いざ就職できても、就職後のアフターフォローは0で自分から電話をかけるしかありませんでした。 失敗したくないなら、ここに通うのは辞めといた方がいいです。マジで時間のムダ。
就労移行支援事業所CONNECT新大阪 – Google マップ
発達障害をお持ちの方に特化した就労支援事業所です。 お昼は、栄養バランスの悪い、380円弁当が支給されます。
私は、2年弱ここでお世話になりましたが、一見親身に対応くださる反面、 就労支援と言いつつ、就職先を探したり紹介したりして貰えず、 通所しても当方で一般就労を模索していたこともあり、 事業所としてサービスすることは無いと言われ、一方的に契約解除されました。 (他の事業所や役所の人には、そんな就労支援事業所は初耳で論外と言われました)
支援員の思惑通りに動かない利用者には、笑顔の裏で厳しい問題を抱えさせたまま、 手に負えないとか契約満了とかを理由に、利用者を路頭に迷わせる事業所です。 利用者ありきではなく、福祉サービスを盾に利用者や行政を食い物にしている、 胡散臭いとずっと感じていました。 (私は現在も、路頭に迷っている状態です)
社会人経験のある私には、準備されているプログラム自体、すごく陳腐でした。
施設側からすると扱いやすい、社会人経験が少ない従順な利用者、 具体的には、発達障害の症状が軽く体調が安定していて、 積極的にプログラムに参加し、情を込めて指導して貰える利用者には、 アフターケアを含め手厚いと思います。 しかし、それから外れた利用者には冷遇です。
就労移行支援事業所CONNECT新大阪 – Google マップ
ここの卒業生ですが、今まで見た中で最悪の事業所です。 支援者はほとんど素人に近く、施設長の態度が冷たく決しておすすめは出来ません。 初めは優しく接してくれますが、入ればかなり冷たいです
就労移行支援事業所CONNECT天王寺 – Google マップ
CONNECT(こねくと)とほかの就労移行支援との比較
CONNECT(こねくと)とほかの就労移行支援を比較して検討される方は多いと思います。
この記事では、同じく精神障害・発達障害に特化した就労移行支援である「atGPジョブトレ発達障害orうつ症状コース」と「d-career(ディーキャリア)」を取り上げて紹介します。
atGPジョブトレ発達障害・うつ症状コーストの比較
atGPジョブトレには「発達障害コース」と「うつ症状コース」があり、それぞれ別のコースとして存在しています。
それぞれのコースの授業内容は異なっているため、発達障害と二次障害でうつ病を併発している方は、入所前にコースの選択をする必要があります。(コースによって事業所の場所も異なります。体験はどちらのコースでもできるので、両方体験してからの入所がよいでしょう。)
CONNECTとの違いは、就職・転職エージェントがあるかどうかです。
atGPジョブトレには、「株式会社ゼネラルパートナーズ」が運営する障害者雇用転職エージェント「atGP」のノウハウがあります。
一方で、CONNECTを運営する「株式会社mooble」はもともと塾を運営していた企業であり、障害者雇用に関するノウハウは少ない印象です。
(転職エージェントatGPはどの就労移行支援の方でも利用できるサービスではありますが、場合によっては断られるケースもあるようです・・・)
転職を重視するのであればatGPジョブトレがおすすめ!
ディーキャリアとの比較
関西を含めた全国に展開しているディーキャリアは「発達障害」に特化した就労移行支援です。
この事業所もCONNECTと同じく転職エージェントなどは運営していません。
両社の事業所を体験しつつ、自分に合った雰囲気の事業所を選択するのがよいでしょう。
「ディーキャリア」と「CONNECT」を見学して、自分に合う方を選択しよう!
CONNECT(こねくと)に通所する前に確認しておきたいこと
もしこれから就労移行支援に通われる方がこの記事を読んでいたら、事前に確認してもらいたいことがあります。
就労移行支援に通う前に、必ずチェックしておきたいものの1つが転職エージェントです。人によって、クローズ・オープンどちらにするかは違うと思いますが、オープンなら事前に登録することをオススメします。
これから就職したい!というときに「どんな求人があるのか」「その求人に求められるものは何か」がわかっていると、就労移行支援の訓練でも役立ちます。就職に向けて訓練を受けられるよう、まずは求人内容を見てみましょう!
※障害者雇用・障害者枠での就労は、「障害者手帳を所有している方のみ」が対象となっています。手帳を所有していない方は、一般枠の就労サービス・エージェントを利用しましょう。
エージェントに登録すると、就活状況確認の電話がかかってきます。電話を無視してしまうと、今後の利用が難しくなったり、気まずくなってしまうので、電話に出るようにしてね!(折り返しの連絡になっても大丈夫!)
むこうも人なので丁寧な対応をしましょう。
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就職の希望は「なるべく早く」と伝えるのがポイント!
早くに良い求人を紹介してもらえます
CONNECT(こねくと)とは
就労移行支援CONNECT(以下こねくと)は、株式会社moobleが運営する就労移行支援事業所です。
CONNECTは関西エリアに展開しており、2022年8月現在は大阪以外のエリアに展開していません。
もし大阪以外の方で就労移行支援を探しているのであれば、同じく障害特化型のatGPジョブトレがオススメですので、是非チェックしてみてください。
運営会社の株式会社moobleってどんな会社?
株式会社moobleは俗にいう「ベンチャー企業」です。
創業は平成24年と新しく、もともと関西の私大専門塾マナビズムを経営する学生塾の会社。(2022年現在も運営中)
そこから事業展開を行い、就労移行支援にも手を広げているようです。
障害者に特化した企業でもないので、いきなり就労移行支援をしているのは少し気になるね。
CONNECT(こねくと)の利用料金は?
通うのにかかる料金は、基本的に前年度の収入に応じます。
具体的には、下記の表を参考にしてください。
| 世帯の収入 | 負担上限月額 |
---|---|---|
生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
市民税非課税 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
一般1 | 市町村民税課税世帯(所得税16万円未満※1) ※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除く※2 | 9,300円 |
一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
※1:収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります
※2:入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム等利用者は市町村民税非課税世帯の場合、「一般2」
CONNECT(こねくと)のプログラム内容は?
CONNECTのプログラム内容は下記の通りです。
- コミュニケーション:アサーション / アンガーマネジメント / ストレス対策 / ディスカッション / 選択理論心理学
- 作業適正:軽作業訓練 / 事務職訓練 / Word / Excel /
- 職場に向けて:ビジネスマナー / 企業実習
- 就職活動:自己PR / 志望動機 / 企業研究 / 模擬面接
企業実習先は50社程度。特例子会社から中小企業までさまざまな企業があります。
プログラム内容としては、総合型の就労移行支援と特に差はありません。(LITALICOワークスなど)
しいて言うのであれば、ウォーキングやストレッチなど運動による体調管理の授業が豊富なため、体調管理・精神の安定に重点を置きたい方にはお勧めかなと思います。
CONNECT(こねくと)の利用者傾向は?
CONNECTの利用者は主に発達障害・うつ病・統合失調症の方々です。
年齢層は20代から40代と幅広いことがわかります。
CONNECT(こねくと)の就労実績は?
就労までの期間は?
就労までの期間は約6カ月から1年半程度。
ウェルビーの就活集中コースのような就活に特化したコースはないので、一般的な就職スピードと言えます。
就職率
まだ開設されて間もないためか、就職率の公開はありません。
定着率
職場定着率は87%。
atGPジョブトレが91.4%、ディーキャリアが93.4%なので、就労移行支援としてはほどほどの定着率です。
もちろん一般平均と比較すると高いので、訓練の効果は出ているね!
就職先・職種
就職先は事務系が多い結果となっています。
株式会社ダイキンサンライズ摂津 / パーソルチャレンジ株式会社 / 株式会社サポート21 / 株式会社エースタイル(障害者ドットコム)/ 株式会社ジケイビジネスサポート / シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社 / Peach Aviation 株式会社 / 株式会社スミセイハーモニー / 株式会社ひごペットフレンドリー / 日本ATM株式会社 / 株式会社湯山製作所 / 株式会社エイジェックフレンドリー / 住友生命保険相互会社 / 株式会社ユニマットリタイアメント・コミュニティ / パナソニックエイジフリー株式会社 / 株式会社セリオ / 丸二倉庫株式会社 / NPO法人リアン / ヤマト運輸株式会社東淀川支店 / グリコチャネルクリエイト株式会社 / 堺化学工業株式会社 / HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン合同会社 / 一般社団法人 生活・就労支援協会ゲットワークエナベル / 株式会社カプコン…他多数
CONNECT(こねくと)の3つの特徴とメリット
精神障害・発達障害に特化している
CONNECTは精神障害・発達障害に特化した就労移行支援であるため、利用者も同じような症状・境遇の方が集まることが多いです。
総合型の就労移行支援ではそういった利用者と交流する場面は少ないですが、CONNECTでは授業のディスカッションなどを通して交流でき、配慮事項や自身の精神的なケアなど勉強になる部分は多いです。
昼食の補助がついている
CONNECTでは、昼食の提供を行っているため昼食を自分で用意する必要がありません。
昼食・交通費の助成がある就労移行支援で他にオススメな事業所に、ココルポートがありますので、そちらもぜひ確認してみてください。
精神保健福祉士・社会福祉士など専門スタッフがいる
事業所によりますが、CONNECTでは精神保健福祉士・社会福祉士をスタッフとして採用しています。
精神面での不安がありサポートを受けたい方には心強い味方になってくれるはずです。
CONNECT(こねくと)の2つのデメリット
会社が設立されたばかりで実績が少ない
CONNECTを運営する会社自体がまだ設立されて間もない企業です。
加えて転職エージェントなどの実績もないため、就職面では少し不安が残るかもしれません。
実習先も50か所と、LITALICOワークス4,500か所と比較してしまうと少し目おとりする部分はありますね。
専門的なITスキルなどは身に着けることが出来ない
CONNECTはITスキルに特化した就労移行支援ではありません。
ですのでプログラミングやWEBデザインの習得は難しく、未経験からそれらのIT職に就きたい場合にはおすすめできません。
もしプログラミングなどのITスキルを身に着けたいのであれば、atGPジョブトレIT・Web(心斎橋)が就労実績も高くオススメですので、是非チェックしてみてください。
CONNECT(こねくと)の事業所一覧
大阪にある事業所
新大阪 / 豊中 / 天王寺 / 梅田 / 枚方
CONNECT(こねくと)が向いている人・向いてない人
向いている人
- 同じ環境の方と訓練を行いたい方
- コミュニケーション能力を高めたい方
- 昼食の補助が必要な方
向いていない人
- 転職エージェントを活用したい方
- ITスキルを高めたい方
CONNECTは、精神障害・発達障害の同じ環境の方と接して訓練を行い、コミュニケーション能力の向上を図りたい方にオススメの就労移行支援です。
一方でITスキルや転職エージェントなど利用できないサービスもあるので、そういった訓練が必要な方はほかの就労移行支援も検討してみましょう。
いろんな就労移行支援に見学に行って確かめてみよう!
CONNECT(こねくと)への見学申し込みの流れ
「CONNECT(コネクト)」の公式HPにアクセスします。
無料見学・相談会の日程を決めるメールが来るので、確認しましょう。
(迷惑メールに入っていないかも要チェック!)
当日になったら、見学です。
さいごに
今回は、就労移行支援CONNECT(こねくと)の評判・口コミについて紹介しました。
利用者目線での感想を述べると、コミュニケーションスキルの強化ができ、昼食面のサポートがある点は評価が高いです。
他の就労移行支援でも同様に発達障害に特化した就労移行支援は複数あるので、ぜひ見学をして自分に合っているか確かめてみるようにしましょう!
CONNECT(こねくと)のQ&A
こねくと独自の補助制度があり、また市役所からも補助が出る場合があります。
精神保険福祉士、社会福祉士、公認心理師、作業療法士、ジョブコーチなど、事業所によって異なります。
週3日以上の利用を推奨しています。
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就労移行支援の比較
就労実績 | 定着率 | 事業所数 | 対応エリア | 対象障害 | |
---|---|---|---|---|---|
LITALICOワークス | 累計就職者数10,000名以上 | 90% | 110か所以上 | 北海道 / 仙台 / 栃木 / 埼玉 / 千葉 / 神奈川 / 東京 / 静岡 / 愛知 / 京都 / 大阪 / 兵庫 / 岡山 / 広島 / 福岡 / 宮崎 / 沖縄 | 精神・発達・知的・身体・難病 |
Kaien | 累計就職者数1,400名以上 | 94.9% | 14か所 | 東京 / 神奈川県 / 埼玉 / 大阪 | 発達 |
ミラトレ | 就職率85% | 90% | 14か所 | 東京 / 神奈川県 / 千葉 / 埼玉 / 大阪 / 兵庫 / 愛知 | 精神・発達・知的・身体・指定難病 |
atGPジョブトレ | 1事業所当たり24名(年間) | 91.4% | 7か所 | 秋葉原 / 大手町 /お茶の水/ 横浜 / 梅田 | うつ症状・発達・統合失調症・聴覚障害・難病 |
ココルポート | 累計就職者数2,400名以上 | 88.2% | 60か所以上 | 東京 / 神奈川県 / 千葉 / 埼玉 / 福岡 | 精神・発達・知的・身体・指定難病 |
welbe ウェルビー | 累計就職者数5,032名以上 | 89% | 97か所以上 | 東京 / 神奈川 / 千葉 / 埼玉 / 高崎 / 宇都宮 / 静岡 / 愛知 / 大阪 / 京都 / 兵庫 / 岡山 / 広島 / 松山 / 福岡 / 熊本 / 鹿児島 / 札幌 / 仙台 / 新潟 | 精神・発達・知的・身体・指定難病 |
d-career ディーキャリア | 非公開 | 93.4% | 70か所以上 | 東京 / 神奈川県 / 千葉 / 埼玉 / 大阪 / 愛知 / 福岡 | 発達 |
障害者専門転職エージェント
・首都圏・関西マイナビパートナーズ紹介 (おすすめ)
・全国dodaチャレンジ
・全国LITALICO仕事ナビ
・首都圏+大阪障がい者雇用バンク
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当サイトの参考リンク
就労移行支援・就労定着支援に係る報酬・基準について:厚生労働省
障害者の雇用支援:高齢・障害・求職者雇用支援機構
障害者雇用の現状:文部科学省
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