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発達障害学習支援サポーターは独学でも取得できる?合格率や過去問は?口コミ・評判をチェック

発達障害学習支援サポーターってどんな資格?

クーさん
クーさん

発達障害の「学習面」に着目した資格です。ADHD/ASD/LDの中でもLD面に着目しており、発達障害の資格の中では専門的な資格の部類に入ります。

この記事でわかること

・発達障害学習支援サポーターについて

・独学でも資格を取得できるのか?

・発達障害学習支援サポーターの口コミ・評判

発達障害はASD/ADHD/LDが非常に複雑に絡み合っている障害であり、その特性は画一的なものではありません。

「目からの情報が入りにくい」

「何時間もじっとしていることが苦手」

といった発達障害が学習に与える影響は限りなく大きいです。ですが、専門的な知識もない場合、「どのように発達障害の子供の学習支援をしたらいいかわからない」ですよね。

そのときに必要になるのが「発達障害学習支援サポート」の資格取得の際に学ぶ「発達障害の学習支援」です。

この記事では、発達障害学習支援サポーターの資格と勉強内容・合格率などについて解説していきます。

発達障害学習支援サポーターは独学でも取得できる?

発達障害学習支援サポーターの問題集・過去問は一切公開されていません。そのため、独学での合格が非常に難しくなってきます。

特定の資格を保有していれば、一応資格試験を受けることは可能ですが、不合格の場合受験料がもったいないので、通信講座で改めて勉強することをオススメします。

クーさん
クーさん

得点率60%の試験だけど、油断は禁物だよ!

発達障害学習支援サポーターはどのような資格?

認定団体一般社団法人子ども・青少年育成支援協会
受験資格(1) 発達障害基礎理解講座Ⅱ(旧基礎理解講座)修了者
(2) 以下の資格保有者:
臨床心理士、公認心理師、臨床発達心理士、社会福祉士、精神保健福祉士、教員免許、保育士、幼稚園教諭、医師、看護師(准看護師)、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、児童発達支援管理責任者
試験時期通年
試験形態在宅受験
試験形式用語記述問題・基礎学力問題
合格基準得点率60%
合格率非公開

一般社団法人「子ども・青少年育成支援協会」が認定団体となる資格、発達障害学習支援サポーター。

この資格は講座の受講+資格認定養成講座を通して、取得することが出来ます。

クーさん
クーさん

所謂初学者であっても1から学ぶことで体系的に学ぶことが出来ます。

同じく発達障害初学者向けにはユーキャンの「子ども発達障がい学習支援アドバイザー」があり、こちらはより分かりやすいテキストとイラストが満載の学習用付録がついてくるので、是非チェックしてみてください。

発達障害学習支援サポーターの合格率や過去問・試験問題は?

発達障害学習支援サポーターの合格率は残念ながら非公開です。問題集・過去問の公開を一切行っていないため、講座の受講が必要となってきます。

以下の資格保有者(提出物:資格保有を証明できる書類(コピー可))

臨床心理士、公認心理師、臨床発達心理士、社会福祉士、精神保健福祉士、教員免許、保育士、幼稚園教諭、医師、看護師(准看護師)、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、児童発達支援管理責任者

発達障害基礎理解講座Ⅱ | 発達障害サポーターズスクール (cysa.or.jp)
講座名受講時間取得費用(試験料込み)
発達障害基礎理解講座Ⅰ2時間3,300円
発達障害基礎理解講座Ⅱ6時間6,600円

発達障害支援サポーターの資格取得への時間は大体30時間程度。

特定の資格を保有している方の場合は。講座の受講が免除されるので、より短時間で取得することが出来ます。

発達障害学習支援サポーターの口コミ・評判は?

よい口コミ・評判

・基礎知識から身に着けることが出来る

・考え方に根拠が生まれた

・学級や家庭の子供と接するのに役立つ

よくない口コミ・評判

・費用がそれなりにかかる

・資格の更新が必要

口コミでは、学習支援に関わる内容を学ぶことを通して生活に役立てていけるという内容が見られました。発達障害学習支援サポーターは、発達障害の基礎知識から特性内容まで学べるので、初学者でも安心できるのがいいですね。

一方で、費用面がネックで更新もたいへんという声もありました。資格の更新として年会費が別途必要ですが、知識を身に着けるという意味では非常に大事な資格ですので、スキルアップとして捉えてみましょう。

発達障害に関連する資格と比較すると?

資格名児童発達支援士子ども発達障がい
支援アドバイザー
発達障害学習支援
サポーター
発達障害支援士発達障害支援
アドバイザー
認定団体人間力認定協会発達凸凹
アカデミー
子ども青少年
育成支援協会
日本発達障害
支援協議会
発達障害支援
アドバイザー
受講料金47,400円32,000円9,900円109,780円33,000円
試験料金4,070円29,700円
試験形式オンライン自宅で課題提出オンライン自宅で課題提出
詳細公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ
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発達障害学習支援サポーターは、所謂発達障害に関連する資格の中で比較的安価な部類に入ります。

同程度の価格帯にユーキャンの「子ども発達障がい支援アドバイザー」がありますが、こちらは学習支援というより「発達障害全般」について学ぶ資格となっています。

知名度の高さでいうと、「児童発達支援士」の資格が最も知名度が高いです。少し怪しいという噂もあるので、その点が気になる方はユーキャンの資格のほうが良いかもしれません。

発達障害学習支援サポーターは独学でも取得できる?まとめ

今回は発達障害学習支援サポーターについてまとめました。

要点をまとめると下記の通りです。

  1. 独学での合格は難しい
  2. 子供の学習支援に最適な資格
  3. 他の資格ならユーキャンの資格がおすすめ

発達障害学習支援サポーターは、発達障害を抱える子供たちの学習支援のために作られた資格です。

自身の子供だけでなく、周囲のお子さんの支援を行う上で、発達障害の特性理解をしていくことは非常に大事になってきます。

周囲に発達障害を抱える子供がいらっしゃる方は、この機会に学習してみてはいかがでしょうか?

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